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2018年02月07日の記事

2018/02/07(水)(自宅の)インターネットで IPv6 が使えるようになった。が・・・

昨日、「IPv6 接続が出来るようになりました」というお知らせが電子メールで来たため、確認作業を行いました。10日もかからなかったらしい。
だが、ハマってしまった。。

数ある接続確認サイトで軒並み
「IPv4で接続しています」「IPv6で接続されていません」
と言う表示で、本当に接続出来ているのか? という疑わしい状態。
最終的に接続確認は、これを使いました → http://whatismyipv6address.com/
こんな感じです:
20180207_3.png
しかし、IPv6アドレスで直接Webサイトアクセスすると、これは出来ているので「出来ているっぽい?」という意味不明な状況。
試行錯誤しているうちに、LANカード(ネットワークアダプタ)のプロパティ変更すると、IPv6接続することが判明しました。
具体的には:
20180207_1.png
上記赤枠で示したIPv4を使わない設定という暴挙です。

こうすると、こんな感じになります:
20180207_2.png
IPv6 アドレスが出てきました。でも IPv4 を無効にすると全く使えない。。

筆者の手元で使用している Windows10 は、デフォルトの挙動が IPv6 優先接続になっています。
#そのため、IPv6 を無効にする設定方法が沢山の有志によって掲載されている

しかし、接続はどう見てもIPv4 が優先している挙動です。
IPv6 に対応しているサーバなり、Webサイトなりであれば、優先してIPv6 で接続し、そうでなければ IPv4 で即座に接続するような挙動であってほしいのだが。。

IPv6 に対応しているか否かは、DNS索引で判ります。
今後の記事で少しずつ出てくる(予定)と思っていますが、DNSのIPアドレス情報(正引き、ホスト名からIPアドレスを得る)には
 ・IPv4用の Aレコード
 ・IPv6用の AAAAレコード
の2種類あり、AAAAレコードがあればIPv6対応という判断が出来ます。
昨今では、技術的にはそのような挙動をするような作りを求められているところです。[RFC 8305参照]

今週はこの調査と環境整備で潰れそうです。
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