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はんかくさい日報

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2009年11月の日記

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2009/11/27(金) FreeBSD 8.0R リリース

2009/11/27 21:53 サーバ運営・管理
昨夜付けにてリリースされた模様。
ttp://www.FreeBSD.org/releases/8.0R/relnotes.html
ttp://www.FreeBSD.org/releases/8.0R/errata.html

意味不明な機械翻訳ですが、以下 8.0R のTopics:
・vimage という新しい仮想化コンテナ。jail コマンドで作成可。
・netisr というフレームワークの再実装。SMP(マルチプロセッサ環境のこと)にて、性能向上がなされた。
・TTY (端末)機能の性能向上を図るため、新しくした。
・Linux エミュレータを 2.6.16 に対応した。
・Trusted BSD MAC 機能を GENERIC カーネルに標準提供するようにした。
・USB サブシステムを、最近の機器に対応するように再実装した。
・CAM SCSI サブシステム (cam(4)) は、ATA/SATA/AHCI を試験的にサポートした。
・vfs(9) は改良された。
・ZFS ファイルシステムをバージョン13 にバージョンアップした。
・NFS サブシステムは、RPCSEC_GSS認証クライアント・サーバを両方共に実装した。
・NFS サブシステムは、NFSv2,NFSv3 に加え、NFSv4 を試験的に実装し、サポートした。
・無線LAN機能にて、複数のBSSインスタンス識別をサポートした。
・Layer2 アドレス変換テーブル周りの各種機能を再実装。
・IGMPv3 と SSM に IPv6 SSM と MLDv2 を追加した。
・ipsec(4) サブシステムは、NAT トラバーサル(RFC 3948) をサポートした。
・GCC スタック保護機構を FreeBSD のベースシステムに組み込んだ。
・GNOME を 2.26.3 にアップデートした。
・KDE を 4.3.1 にアップデートした。

その他、MIPS プラットフォームの新たなサポートとか、細かい点で色々改良されたようです。

2009/11/18(水) 体内時計は遺伝子が絡む?

2009/11/18 15:04 雑多なトピック
昨夜、テレビ朝日系が全国放送している「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」というのを観ました。
普段の我が家は、NHK以外は低俗なものが多く、殆ど観ないのですが、この番組は参考になるのでいつも観ています。

で、今回は「体内時計」の話。
http://asahi.co.jp/hospital/machiai/091117.html

番組で紹介されていた商社マンほど極端ではないですが、
・朝の起床が非常に辛い。起きれないこともあった。
・体調は常に悪いが、若さでフォローしていた。
・それ故、サラリーマンの頃、会社を休んだこともかなり多かった
・夜はなかなか寝付けない

という思い当たる事ばかり出てきて、
セルフチェックはやはり「超夜型」。

今まで、精神的なものも大きい(実際、会社勤めそのものに大きなストレス感じていたので・・・)と思っていたが、体内時計には個人差があって、24時間から25時間の間でばらつきがあり、それは脳の中の「時計遺伝子」というものが司るということらしい。
この「時計遺伝子」のサイクルが 24時間 に近い方々は、いわゆる「朝型人間」で日常生活に支障は無いが、25時間に近い方々(自分も含めて)は、起床すべき時間が本来は1時間ずつ遅くなるべきところ、物理的な時間は24時間なので、どうしても遅寝・遅起きになる「夜型人間」ということだ。
 遺伝子なので、寝溜めしようが何しようが、これを変えることはなかなか出来ないということになる。
 自分の時計遺伝子のタイプを知り、それに合わせる生活を営むのが一番だそうだ。治せないから。
 朝の起床が駄目で、精神的なもの・体力的なものに限界を感じて、サラリーマンを辞めたのが12年前。その後も午前中の仕事は殆ど断っていて、非難を受けることもよくあるのですが、自分の健康を考えれば、サラリーマン辞めて正解だった、無理して常に先方に合わせることせずに正解だった、とちょっとだけ自信を取り戻した出来事でした。

 やはり、自分の場合「客先常駐」はやってはいけない仕事なんだな・・・

2009/11/09(月) 仮想化サーバ

2009/11/08 24:15 サーバ運営・管理
この業界の悪い部分というか、当方では大嫌いな部分でもあるが、流行だとか、新しいものが最善の解決策だと思い込む中途半端な技術者がなんとも多いことか・・・

最近のトレンドは複数の方々にも言われたのだが「仮想化」らしい。
「仮想化」というのは、主に1台の物理的サーバを数台以上が稼動しているように仮想的に見せるもので、運用コスト・管理コスト低減に大きく役立つとされている模様。

まぁ、ひとつの技術ではあるのですが、既存のサーバを何でもかんでも仮想化するという現在の流れは、非常に幼稚且つ安易過ぎる。
ここが区別できない管理者や技術者が多すぎます。

先ず、「運用コスト削減」というのは、主に経費削減で得をする方々だけのメリット。利用者や運用担当の技術者に全くメリットは無いです。

次に、「管理コスト削減」というのは、主に経理管理する方々だけのメリット。同じく、利用者や運用担当の技術者に全くメリットは無いです。

仮想化によるしわ寄せは、ほぼ全て「運用担当の技術者」に行くのです。これだけならまだしも、しわ寄せがいくからと行って、「運用担当技術者の報酬」が上がるわけでもありません。

むしろ「コスト削減できたのだから、楽になるのでしょ?」と、極めて勝手な理由つけて、更なるコストダウンしようとするのが関の山。金の勘定だけで物事を進め、現場の技術者の言うことを聞かないので、幼稚で安易な「仮想化」は却って不安定なシステムを作り上げます。

仮想化が生きるのは、1日を通して殆ど使用状況が変わらず、且つCPU使用率が 1% にも満たないようなサーバに限定されると思います。

それと、Windows 等よりも FreeBSD が最も仮想化技術が安定しています。当方顧客には需要そのものが無く、今のところ使う気にはならないですが・・・ ^^;