2007/05/30(水)「共存・共栄」

事業理念そのものです。
自分自身は口下手なので、充分に説明できないでいる面もあるようなのですが、
これでないとこれからの時代は生き抜いていけないと確信しとります。
6~7年前から、周囲には機会ある度に言い続けています。

人類は、元々は「共存・共栄」で地球上で勢力を伸ばしてきたわけです。
度を越した「共存・共栄」の発想は「自分たちだけが共存・共栄」→「自分だけが栄える」と変化し、
社会に損得勘定を作り出します。これを「過分な欲望」と言うのです。
#残念ながら、損得勘定が普通に横行しているのが、現代社会。

大きく発展した組織や会社などは、「経済論」や「組織論」のようなごく一部の大学卒が好むような
理論武装で成功したわけではなく、「いかにお互いに有益になるか」を取引先同士で追及した結果
でしょう。インテル社もトヨタ自動車もそういう取引先がいたのですよ。

難しい理論武装は却って邪魔なような気がします。
度を越した「共存・共栄」をしないためには、倫理観の確立が大きな鍵を握ります。
その確立に貢献するのが「宗教」です。
「宗教」といっても難しい経典などではなく、「道徳」(昔なら修身)を説く「宗教」が重要です。
まともな経営者は、ほぼ例外なくそれなりの宗教を大切にしています。
OK キャンセル 確認 その他