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2017/01/05(木) 壊れたのと同じテスタを買ってみた

2017/01/05 5:10 電子工作
早速、昨日から業務稼働しています。
20170105.JPG
12月29日、たまたま興味本位で寄った個人経営らしきリサイクルショップなのですが・・・

なんと、機械的損傷で数ヶ月前に壊れてしまった安物テスタと全く同型のものが平積みで売っていました。とりあえずというか、必要ではあるので思わず買ってしまいました。
3年くらい前にネット通販で980円で購入した記憶があるのですが、税抜き699円で売っていました。
しかしまぁ、リサイクルショップで安物新品テスタが売られているなんぞ、誰も考えないでしょうね。

本当は、もっときちんとしたプロの業務に耐えうるテスタが欲しいのです。
工事現場などで携帯目的で使うにもやや難があります。
この手のテスタは測定誤差が結構あるのですよ。。

2016/07/16(土) サトーパーツの端子台 ML-1800-S1-Pxx

2016/07/16 4:22 電子工作
プライベートCA関係の記事の予定でしたが、これも自分メモ。。

左側が32端子あるタイプの ML-1800-S1-P32 という型番の部品、
右側が 6端子あるタイプの ML-1800-S1-P6 という型番の部品。
DSCF5420.JPG

この端子台は、横にいくつでもレゴブロックのように連結することができます。
話には聞いていたし、どこかでそういう説明も見かけた記憶があるのですが、実際に見たことが無いし、メーカーのカタログ等に説明が無い。

と、いうことで、将来同じ疑問を持つかもしれない方々のために検証出来たので記録しておきます。
先ず、左端は簡単にカバーを外すことができます。
DSCF5422.JPG

カバーを外すと金属端子がむき出しになります。それを覆うためのカバーですね。
ここからが重要なのですが、この端子台は最小2端子単位で簡単に分解できます。
DSCF5423.JPG

なので、品番としては 32端子ものの ML-1800-S1-P32 が入手可能な端子数としては最大ですが、連結してあたかもひとつの大きな端子台として実装することができます。
これは 32端子ものと 6端子ものを合体させて、38端子を構成した様子です。
連結の際は、連結する側の左端のカバーを外します。
DSCF5424.JPG

ちなみに右端は常にこんな感じになります。
DSCF5425.JPG

連結のための凹部があります。

2015/11/16(月) 半完成品

2015/11/16 4:53 電子工作
製作した基板の動作確認をして、すべて確認済みとなったので依頼元へ持っていきます。
問題は現場への設置で、ケース・バイ・ケースと思われるので、後日、この現場設置作業に出向くことになるんでないか、と思っています。
20151116.jpg

2015/11/13(金) 10セットの受注その後

2015/11/13 3:59 電子工作
先日請け負った温度センサー10セットの製作に必要な部品がやっとそろったので、これから製作に入ります。
20151113.jpg

2015/11/02(月) 気温・室温計 運用開始できました

2015/11/02 2:05 電子工作
10/30 に設置して稼働始めましたが、
計測値がちょっと変だったので、昨夜ファームウェア直して解決しました。
UDPプロトコルにて遠隔で計測温度の読み出しができます。
表示している数値は摂氏表記の温度です。
ケース加工などちょっと失敗したんですが、自社内部使用なのでそのまま使っています。
使用した緑色の7セグメントLEDですが、10mA の電流でもえらく明るく光る代物でした。秋月電子通商で扱っていますが、宣伝に嘘はありませんでした。

早速、これの康価版の制作依頼が10セットほど入り、本日から作業に入ります。
DSC_0170.JPG

2015/10/26(月) 管理用室温計製作状況

2015/10/26 18:26 電子工作
ハードウェアがほぼ完成しました。
20151026_1.JPG

次は、このハードウェアに組み込んだマイクロコンピュータにプログラムを仕込む段階。
そのための結線を一時的におこなっています。
既存プログラム(PIC16 アセンブラベース)の改造を行うのですが、改造規模は未知数です。
したがって「何日程度で」というのは判らない。

でも、どんなに遅くても今週中に稼働させないとまずい状況です。。orz
20151026_2.JPG

2015/10/19(月) 管理用の室温計を製作中・・・

2015/10/19 17:20 電子工作
新たに必要になったので、先週あたりから始めています。
8月に製作作業に入りたかったですが、諸事情でこの時期に作業しています。
自らの設備で使うため、試作機=実用機です。
DSC_0165.JPG

不足部品だけを購入し、あとは手持ちの在り合わせなので、今回新たな費用は 4,000円前後で済んでいます。
すべて新規で部品調達からしたら、少なくとも20,000円はかかってしまう。

ネットワーク超しで計測データを取得する必要があり、対応させようとすると、どうやっても原価が高くなりますね。

製品として販売するとしたら・・・ 今のところ受注生産の形になってしまいますから、どう頑張っても 40,000円以上になってしまいますね。
ケース無しキットなら、半値くらいにはできるかもしれませんが・・・

2014/01/23(木) NPN 型単安定マルチバイブレータ

2014/01/25 7:40 電子工作
これが案外苦労したので、自分メモ。。
基礎の範疇ですが、「マルチバイブレータ」と称する電子回路には

・非安定マルチバイブレータ
・単安定マルチバイブレータ
・双安定マルチバイブレータ

の3種類があります。電子回路を勉強している方なら、皆知っている。

Google 先生に尋ねれば「非安定マルチバイブレータ」の実例集は多いが、
単安定マルチバイブレータは殆ど出てこない。
それは、「非安定マルチバイブレータ」が基本回路であり、
単安定と双安定は応用の範疇だからです。

今般、システム設計の依頼があったため、要件仕様を満たすために、単安定マルチバイブレータを、トランジスタで組むことにしたのです。

単安定マルチバイブレータは、短いパルスを一発出すと、より長時間の一定時間単発パルスを出す回路です。
簡単にいくと目論んでいたが、教科書どおりに回路組んでもまともに動作しない・・・

結局、落ち着いたのが以下の回路:
20140123.png

この回路定数で約7秒弱のアクティブHなパルスが出力(Q2 のコレクタ電極)に出てきます。
このパルス幅は、0.693R42 (sec) になります。
1とR2でCR微分回路を形成し、押しボタンスイッチを押すことで、トリガパルスを発生させます。図中の回路定数では、計算上では、10nF × 10kΩで 100μs になります。

図中では、アクティブHのトリガパルスをQ1 のベース電極に与えていますが、古い文献ではアクティブLのトリガパルスを、Q1 のコレクタ電極に与え、更にQ1 のベース電極を負電源に接続したり、抵抗を介して接地している例示が多いですが、抵抗を介して接地する方法を実際に試すと、まともに動作しないようです。回路定数の問題かもしれませんが、、

また、負電源なんて論外。実用的にそのような面倒且つコストアップに繋がる回路は採用できません。

CR微分回路は、この回路の場合、スイッチを離したときに負電圧のパルスが出るため、それを阻止するために、D1を入れます。こうすることでトランジスタQ1の破壊を防ぐ役割もあります。

3 は、C2の充電電荷による、トランジスタQ2の逆耐圧破壊を防ぐためのものです。電源は +12V であり、このトランジスタ(2SC1815) のベース-エミッタ間逆耐圧は 5V しかないため、逆耐圧が 30V 以上あるダイオードで保護するのです。ここは最大で 12V の逆電圧がかかる可能性があります。

2 は、ダイオードD3 を入れることで、0.6V 程度の電位差が生じ、安定動作を妨げるため入れてあります。このあたりが実用にあたって、教科書どおりでは駄目なところらしい。

本当は手持ちの余りがあった PNP型トランジスタ 2SA1015 でやりたかったのですが、これもどうも上手く出来なかったのでした。これは恐らく回路組み上げのミスでしょう。
基本的にPNP型でも出来るはずなので。。。

2012/11/29(木) 最近のパソコンは、RS-232C 出力が無いので・・・

2012/11/29 1:33 電子工作
筆者は、クライアントPCに*仕方なく* WindowsXP を使っていますが、8年9ヶ月使い続けたマザーボード・AthronXP 2800+・1GByte メモリでは能力の限界を感じ、カネは無いけれど、ハードウェアのリプレースを試みました。

今年3月に購入して使っていなかった新品の MicroATXマザーボードに、AMD FX4300CPU、16GByte メモリ、500GB+1TB SATA3 HDD、460W ファンレスユニット電源 という組み合わせ。
とりあえず、その他のものは現用中古品で充分なので、それを流用しました。

最近のデスクトップPC向けマザーボードは、RS-232 コネクタの無いものが多くなりました。当該マザーボードもそうなのです。なので、この画像のように、昔のマザーボードに付属してきた RS-232C 拡張ブラケットを流用します。
20121129_1.jpg

外部には出ていませんが、マザーボードにはピンヘッダによる RS-232C 端子があるのです。最近のマザーボードは、代わりに USBコネクタがたくさんあります。
HDMIコネクタなどもあります。
これで配線して、いざテストすると通信できません。。。
どうやら、ピン配置がおかしい??

20121129_2.jpg 20121129_3.jpg

どうなっているのかわからないので、分解してみました。案外簡単だった。。(爆)
見難いけれど、明らかに変な配線でした。右の画像だとわかるかも。
上5列が画像右から1→5、下4列が画像右から6→9という番号の振り方ですが、上下交互に配線してあります。

20121129_4.jpg
早速、ハンダこて握って、配線やり直し。作業完了後、元に復旧し再度通信テストすると、うまく行きました。

これぞ無駄使いの削減・有効活用です。
しかし、古いものを活用するという行為は、手間暇がかかりますね。

2012/04/03(火) 温度センサーの改良

2012/04/03 6:10 電子工作
DS1820 というディジタル出力の温度センサーをまる7年使っていますが、管理上、Web 画面 でしか確認できないのは、運用管理上、さすがに不便を感じるので、リアルタイムに直読できるように、ハードウェアを改造しました。

〔改造前〕
改造前

〔改造後〕
改造後

改造後の画像で、左側がサーバ設置室の室温、右側が外気の気温。
ここ札幌は、4月になったというのに、マイナス(氷点下)の気温です。
マイナス符号が点灯していますが、画像ではわかりにくい。。orz
ここ数年、あまり無かった寒さが続いています。

回路設計・組み上げよりも、収納ケースの加工にえらい時間かかって、結局、着手から10日くらいかかっています。